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重金属廃水処理

重金属廃水処理について

工場から排出される無機系廃水や、鉱山廃水に含まれる重金属(鉄、ヒ素、銅、鉛、カドミウム等)は下水道処理設備では除去する事が出来ないため、個別の処理施設が必要となります。

重金属廃水処理の特徴

廃水(原水)は、中和槽を経て凝集槽で凝集剤を添加した後、沈降分離槽で重金属類を含む殿物と処理水に固液分離され、処理水は砂ろ過を経て放流、殿物はその一部が条件槽へ戻されて、消石灰添加により中和処理され、それに原水を受け入れる流れを繰り返します。
なお、当社の重金属廃水処理には、PH調整による以外にも、主にセレンやフッ素除去の高度処理として用いるグリーンラスト法、LDH法があります。

グリーンラスト法

グリーンラスト/フェライト循環処理法(GR法)は、セレンや様々な重金属を含む廃水を一括して低濃度まで処理できる水処理技術です。

LDH法

LDH法は、層状複水酸化物(Layered Double Hydoroxide)であるハイドロタルサイトを活用し、フッ素・ホウ素や様々な重金属を含む廃水を一括して低濃度まで処理できる水処理技術です。

処理フロー

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