ひたむきに、
ひたむきに、
ひたむきに。

プラントメンテナンス事業部
東部地区 秋田事業所
(所属は取材時点のもの)

小泉 賢

(2012年 新卒入社)

  • 挑み続ける若手たち
  • 化学専攻

1年目で、レアアース
抽出試験をサポート。

最初の配属先では、海外で行われているレアアース抽出試験のサポート役に任命されました。海外で発生した問題の原因の特定及び是正処置をするため、試験方法の検討・実施・データの解析を行い、自分の考えを整理して報告することが私の担当業務。気温や湿度など、ちょっとした条件の違いで結果が異なってしまう繊細な試験でしたし、会社の期待がかかるプロジェクトでした。日本だけでなく海外で働く先輩や、現地スタッフのことを思うと迷惑はかけられない。プレッシャーはありましたが、周りに協力してもらいながら最後までやり遂げたことで、度胸がつきました。

  • 27歳、初めてだらけの
    再スタート。

  • 研究の仕事は充実していましたが、プラントの最前線である現場を経験していないことに焦りを覚えていました。27歳で秋田事業所(※1)へ転勤となり、ゼロからスタートすることになりました。プラントメンテナンスの仕事もさることながら、雪国での生活も初めてでしたので、公私共に覚えることがたくさんありました。2年半、がむしゃらに、とにかく前に進むことだけを考えました。現場では物事をその場その場で即決する必要があったため、自分の考えを積極的に発信できるようにもなりました。また現場監督の仕事だけでなく、設計の仕事も経験し、どんな行動にも責任感を持って動けるようになりました。※1 秋田県秋田

研究でも、現場でも、
まずは自分でやってみる。

どんなことも行動してみると、さまざまなことを学べます。研究の仕事と現場の仕事を経験して、自分でやってみることの大切さを実感しています。行動した後は、ひたむきに根気強く続けること。諦めなければ必ず結果はついてきます。秋田に来て2年半が経った今、精度の高い設計図を書けるように努力しています。お客様のご要望、工事を行う現場の方々のノウハウ、そして自分の考えを取り入れた設計図にしたい。そのために、もっともっと現場で経験を重ねたいです。

  • ノウハウを、
    一冊の説明書に。

  • 目標があります。それは、工事ごとに知識とノウハウをまとめた「説明書」をつくることです。工事期間中に学んだことは、メモと写真で記録していますが、次の担当者や後輩に役立つ一冊に仕上げたいと思うんです。「説明書」は、工事の品質の安定化や工事期間の短縮にもつながると期待しています。工期が短く、品質も高い工事ができれば、お客様のメリットにもなりますよね。私たちつくり手は、時間と気持ちにゆとりが生まれて、これまで以上に、万が一のトラブルや災害を未然に防ぐことができるのではないでしょうか。「説明書」づくりを通じて、自分の成長にも、会社の成長にも貢献できると信じて取り組んでいます。