大丈夫。
やりたいことは、
見つかる。

プラントメンテナンス事業部
西部地区 直島事業所
(所属は取材時点のもの)

小鷹 裕典

(2011年 新卒入社)

  • 挑み続ける若手たち
  • 機械専攻

ふわっとした志望動機。

大学の専攻は機械工学科航空宇宙コースです。名前は立派ですが、特にやりたいことがあったわけではないんです。MMTECを選んだのは、説明会に初めて参加した会社で、最初に内定をもらい、縁を感じたから。もともとエンジニアリングの仕事に興味があったわけではありません。プラントのエンジニアですから、現場監督の仕事をするのかなと、仕事内容も漠然とイメージしていた程度です。正直に言うと、三菱ブランドということに安心したのです。大学も、会社も、ふわっとした理由で決めました。

  • 1年目から、アルミ缶の
    製造装置を設計。

  • 入社して4年間は、長岡製作所(※1)で装置設計の仕事をしました。アルミ缶の製造機器を担当したのですが、アルミ缶は食品の容器として利用され、人の口に入るもの。製造の段階でキズやヘコミがついてはいけないし、衛生面上、求められる品質が非常に高いんです。既存機器のリニューアルや部分改修ではありましたが、緻密な設計が求められ、4年間かけても難しさを感じる仕事でした。また、海外に納める装置を担当した時は、工場での立会いでトラブルに見舞われ苦労しました。そんな中、上司の手を借りながらやりきった時は、やりがいを実感できました。1年目から設計を担当させてもらえてよかったと思います。※1 新潟県長岡

直島事業所に緊急出張。
現場の一員になる。

親会社(三菱マテリアル株式会社)の直島製錬所における、金銀滓の分析設備を大々的に改修するプロジェクトの応援で、長岡製作所から直島事業所(※2)に1年間の長期出張へ。設計業務ばかり行っていましたから、現場仕事が未経験の自分に何ができるだろうかと不安でした。でも、MMTECは任せる会社です。やればできると信じているのかもしれません。上司に支えてもらいながら無事に工事を終え、正式に直島事業所に配属になりました。正式配属前から現場の職人さんたちは「もう直島に来るんだろ?」と声を掛けてくれ、飲み会の席で「現場経験が1年とは思えない、何年もやっている感じだね」と言ってもらえた。現場の一員になれたことが嬉しかったです。※2 香川県直島

  • 成るように成る。

  • 20代のうちに、装置設計も、現場での起業工事も、メンテナンスもやらせてもらいました。「もっと現場でがんばりたい!」やりたいことが見つかったんです。現場の魅力は何と言っても、お客様、職人さんと話し合いながらチームで仕事ができること。デスクワークより身体を動かしてチームで走り回る方が好きです。ふわっとした理由で入社しましたが、下手にやりたいことを決めなくてよかったと思っています。いつも「成るように成る」と思っているんです。構えずにいろいろ経験してみることで、やりがいや楽しさを見つけることができますよ。