お客様の発展に
尽くす。
それが僕の使命。

プラントメンテナンス事業部
東部地区 秋田事業所
(所属は取材時点のもの)

及川 仁博

(2011年 新卒入社)

  • 挑み続ける若手たち
  • 電気専攻

大学進学か、就職か。

工業高校で電気の勉強をしていました。電気系の大学に進学するか、就職するか決めきれませんでした。親からは「はっきりとした目的がないのに、なぜ大学へ行きたいのか」と言われて。MMTECの職場見学に参加したのは、そんな風にもやもやと悩んでいた時です。社員がお客様の設備のメンテナンスを行っている所を見せてもらい、どんな装置も手際よく点検し修理する姿に、衝撃を受けました。「電気の知識を活かしてお客様の設備を守りたい」。僕は目的を見つけました。

  • お客様の困りごとを
    解決できる喜び。

  • 所属する秋田事業所(※1)は、三菱マテリアル株式会社の秋田製錬所跡地にあります。敷地内のさまざまな企業のプラント設備の保全業務や電気画面の設計と、装置の制御メンテナンスが主な仕事です。入社3年目で、ある設備内のあらゆる装置の警報機能をひとつの画面にまとめるという工事を担当しました。それまで、装置の警報管理は装置ごとに行っていたようで、異常を見つけて対処するまでに時間が掛かっていました。膨大なデータ量との格闘に苦労しましたが、完成後、お客様から「分かりやすくなったよ」という言葉をいただきました。何より、お客様の困りごとを解消できたことが嬉しかったですね。※1 秋田県秋田

自らの使命を再確認した、失敗体験。

最近、大きな失敗をしてしまいました。僕のミスで、お客様の生産ラインを止めてしまったんです。装置が異常を感知したら停止するようにプログラムしたのですが、一時停止した後に再起動できなくなってしまった。現場に直行し、異常事態以外は、必ず再起動できるようプログラムを組み直しました。些細なミスが、大きな損失につながるという、制御技術の難しさを改めて痛感しました。今思い出しても申し訳なくなりますし、二度と同じ過ちは繰り返すなよ!と、上司から喝も入りましたね。保全の仕事はお客様がいて初めて成立する仕事です。お客様の希望に応え、発展に尽くすという使命を思い出しました。

  • いつかこの手で
    起業工事をやり遂げたい。

  • 今後は、大型設備を導入するような起業工事にも携わりたいです。上司から「この装置は俺が導入したんだぞ」といつも自慢されるので、いつか自分も…と火がつきました(笑)。具体的には5年後、30歳の時には実現していたいですね。メンテナンス担当として誰よりもお客様との距離が近く、日ごろからさまざまな設備や装置に触れているという強みがあります。それに、うちの会社はやりたい人にどんどん仕事を任せてくれる。毎日の保全業務を制御技術に変えて、お客様から本当に喜んでもらえるような起業工事をやり遂げてみせます。