リモートセンシングによる森林バイオマス計測

2005年に発効した京都議定書に基づいて、CO2の吸収源となる森林のバイオマスを算定しなければなりません。

バイオマスを算定するための方法として、実測や空中写真による方法などがありますが、いずれも膨大なコストと時間を要します。

これに向け三菱マテリアルテクノでは、衛星データを使って広範囲を安価で効率的に計測する技術を開発しました。国産衛星「だいち」に搭載された世界初の多偏波(ポラリメトリック)SARセンサ(PALSAR)データなどが利用できます。

レーダーセンサによるバイオマス計測

三菱マテリアルテクノは、森林バイオマスの定量計測の実用化に向けた更なる研究を続けています。