機械専攻
T.K.
2022年 入社
装置事業部
新卒採用。本社での研修後、OJTの先輩とともにデータの解析やシステムの設計を担う。
解析や設計をひとりで担当。現場での設備点検も担当するようになる。
現場監督や技術営業を担えるよう、多角的な経験を蓄積中。

2011年3月11日に発生した東日本大震災での原発事故。当時高校生だった私にとってあまりにも衝撃的な災害で、これを機に化石燃料やエネルギーとの向き合い方に興味を抱き、資源学と工学どちらも学べる環境の秋田大学に進学しました。大学では再生可能エネルギーの一つである地中熱を研究テーマにし、在学中にMMTECと共同研究を行った経験が入社を考えるきっかけになりました。「好きな研究をそのまま仕事にできること」が何よりうれしかったですし、MMTECが地中熱利用システムの業界をリードする会社であったことが、最後のひと押しになりました。

「地中熱利用システム」とは、地面を空調や融雪などの熱源として利用するシステムで、地中と熱を交換する仕組みによってヒートアイランド現象を抑制できるなど、確かな価値があります。次世代エネルギーとしても注目されていて、25年以上にわたって普及を続けてきたMMTECは、2025年に「令和6年度 新エネ大賞(主催:一般財団法人新エネルギー財団)」の「経済産業大臣賞(金賞)」も受賞しています。私が担当するのは、現地で取得したデータの解析やシステムの将来予測計算がメインです。竣工した設備の点検に足を運び、計算値と実測値が合っているのか確認することもあります。解析と現場、その両方を担えるのがMMTECの醍醐味といえるかもしれません。

酷暑やゲリラ豪雨など、目の当たりにしている異常気象に対して、解決のための仕事ができていることはやりがいですね。ただ、ここまでいいことづくめの次世代エネルギーならもっと普及していてもよいと思いますが、簡単に広まらないのは膨大なお金と時間がかかるからです。導入してくださっているお客様の多くは、費用対効果ではなく「地球環境への貢献」を重視してくださっています。こうしたお客様の期待に応えるためにも、課題である施工費を削減するための技術開発に取り組んでいるところです。できること、やりたいことが山積みです。

解析の立場でも、現場を管理する立場でも、安心して仕事を任せられるエンジニアになることが、第一の目標です。少数精鋭のチームで、今は私が一番の若手ですが、エンジニアとしての経験を積み上げた先には、後輩の育成や自社のシステムを提案する営業を担う未来も予測しています。うちのシステムは、効果が目に見えにくいところが逆に奥ゆかしいというか、「実はいつも頑張ってくれているんだな」って愛らしく思うんです。もっと地中熱利用システムの魅力を知ってもらいたいですし、仲間を増やしたいです。専門知識はなくても大丈夫。仕事をしながら学べることばかりですから。地中熱利用システムが必要とされる未来は必ず来ます。その未来をともに目指せる方と一緒に働けることを楽しみにしています。



出勤。まずメールと今日の業務の確認をするのが習慣です。
前日にセットし、夜にかけて計算させていたシミュレーション結果を整理します。
喫茶店でランチ。よく頼む好きなメニューは、パスタセットかトーストセット。
チームのメンバーと、午前中に整理した計算結果を検討するための打ち合わせをします。
検討内容を踏まえて、解析データとして報告書にまとめます。
夜にかけて再び計算を行うため、シミュレーターの設定を始めます。緊張感のある作業です。
無事にシミュレーターが作動し、計算が実行されていることを見届けてから退勤。ミスがあると明日の業務が変わってしまうので重大です。お疲れ様でした!

機械専攻
2022年 入社
装置事業部
機械専攻
2020年 入社
プラント部
機械専攻
2020年 入社
エンジニアリング事業本部
機械専攻
2018年 入社
装置事業部
機械専攻
2008年 入社
プロジェクト部
機械専攻
2007年 入社
プロジェクト部
機械専攻
2005年 入社
装置事業部
機械専攻
2002年 入社
プロジェクト部
機械専攻
1997年 入社
プロジェクト部
機械専攻
1989年 入社
プロジェクト部
電気制御専攻
2020年 入社
プラント部
電気制御専攻
2019年 入社
プラント部
電気制御専攻
2013年 入社
プロジェクト部
電気制御専攻
1991年 入社
エンジニアリング事業本部
土木建築専攻
2021年 入社
プロジェクト部
土木建築専攻
2017年 入社
プロジェクト部
土木建築専攻
1999年 入社
エンジニアリング事業本部
化学工学専攻
2020年 入社
技術部
化学工学専攻
2003年 入社
技術部
環境・資源専攻
2018年 入社
環境資源事業部
