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MEMBERS 機械専攻

無茶ぶり、難題、
大歓迎です。

S.R.
2005年 入社
装置事業部
長岡製作所 設計・開発グループ
(所属は取材時点のもの)

入社後のキャリアの変遷

  • 入社1年目〜

    新卒入社。 本社研修後、機械設計者として、長岡製作所にて機械図面の見方、書き方から始まり機械要素の選定方法や設計計算などの基本を学ぶ。

  • 入社3年目〜

    量産装置の機械設計を担当。小さなミスが大きな影響を与える量産特有の難しさを経験する。

  • 入社8年目〜

    化学装置の機械設計責任者を担う。お客様のプロセスに合わせて様々な装置から選択し、更に詳細部分の仕様を合わせ込む量産装置とは真逆の難しさを経験する。

  • 入社16年目〜

    量産装置の機械設計責任者を担う。課長となり物件の取りまとめや部下の育成にも力を入れる。

  • 入社19年目〜

    新規顧客獲得のため新たな装置の開発を担当。これまでの経験を活かして原理原則の究明を含めて新たな装置設計をしつつ、新たに市場調査などのマネジメント業務含めて業務を遂行中。

失敗は、
リスク回避のための材料。

長岡製作所(※1)では、産業装置の開発だけでなく、壊れた装置の修理なども請け負うことがあります。今から10年ほど前のこと、故障した装置の原因究明を求められました。三次元CADの応力解析を使ったことがないなかで、担当してやり方を覚え、皆で協力して状況分析した結果、部品の1箇所に力が集中してしまったことが分かり、その結果、装置の構造を変更することにしました。お客様に迷惑をかけてしまいましたが、失敗は次のリスク回避につながる材料です。若手のメンバーには設計前に、こうした失敗経験を共有するようにしています。
※1 新潟県長岡市

研究で得た原因追求の姿勢が
今も活きている。

私が就職活動をしていた当時、MMTECはリサイクル関係の装置をつくっていました。「地球の役に立つものづくり」ができるのではないか?と入社を決めました。大学では材料工学を専攻していたのですが、たとえば塩化ビニルの配管が破れた時の破面の模様を分析すると、破れた原因が分かったりするんです。疲労なのか、脆性なのか、その他の原因なのか、原因追求に向き合う姿勢は、大学での研究で身につきました。当時の知識が今の仕事にも役に立っていると思います。

世界が身近に思える仕事です。

ものづくりの現場はみんなで協力することが大前提です。だからか、誰とでも話しやすく、和気あいあいとした社風があると思います。私も先輩だからと上から目線ではなく、同じ目線で話しかけるように心がけています。普段から、仕事以外のニュースや時事の話などもたくさんします。というのも、あらゆる業界の装置づくりを担う私たちにとって、世界の資源不足や半導体不足といったニュースは他人事ではないのです。「世界って想像以上に身近なんだ」と気づいてもらえたら嬉しいですね。

お客様あってのMMTECだから。

お客様は次から次へと難題を与えてくれます。「そうきたか!」と、いただいたニーズに驚くこともあります。お客様あっての私たちですから、常に一緒に成長していきたいですね。若手のみんなには、いち早く「自分視点」ではなく「お客様視点」を持ってもらいたい。そのためには積極的に私の仕事を引き継いでいきたいと考えています。私がいなくなっても、装置設計が滞りなく続く環境を残したいとも思います。長岡製作所のサステナブル(持続可能性)を考えることも私の役目ですね。
(本記事を取材時は入社18年目でした)

1日の仕事の流れ Scroll >>

  • 8:30

    出勤。まずはメールを確認し、その後ミーティングで今日の作業を確認します。

  • 10:00

    装置の組立現場の確認。現場担当者の状況確認や装置の改良点の検討を行います。

  • 12:00

    昼食を食べながらニュースをチェックするのが日課です。

  • 13:00

    お客様や協力会社との打ち合わせを行います。

  • 15:00

    メールの確認や設計作業を行います。

  • 17:40

    明日の準備をして退勤。お疲れ様でした!

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