沿革

Company History

1958 昭和33年 5月 三菱金属鉱業株式会社(現 三菱マテリアル株式会社)の子会社として大手興産株式会社が発足
本社 東京・支店 大阪・資本金200万円
1964 昭和39年 11月 鉱山開発部門を大手開発株式会社として分離
1970 昭和45年 11月 製錬化成部門を大手金属株式会社として分離
1985 昭和60年 6月 いわきテクニカルセンター開設
1986 昭和61年 4月 本社を千代田区九段下に集約
1990 平成02年 4月 株式会社テクノ大手に社名変更
秋田テクニカルセンター開設
1994 平成06年 2月 金属加工部門を、株式会社テクノ大手加工(現 MMCリョウテック株式会社)として分離
1996 平成08年 10月 美濃加茂テクニカルセンター開設
1998 平成10年 1月 いわきテクニカルセンター泉開設
  平成10年 10月 フィルター部門を、株式会社新菱フィルテック(現 新菱アクアエア株式会社)として分離
1999 平成11年 4月 環境技術センター開設
2001 平成13年
4月
システムテクニカルセンター開設
2002 平成14年 5月 株式会社大阪化学分析センターを買収
2003 平成15年 1月 三菱マテリアルテクノ株式会社に社名変更。資本金10億4,285万円
三菱マテリアル株式会社より原子力エンジニアリング部門を継承
  平成15年 4月 玉川マシナリー株式会社と合併
三菱マテリアル株式会社より環境エンジニアリング部門を継承
  平成15年 5月 環境エネルギーセンター開設
2006 平成18年 6月 長岡製作所、クリーン工場完成
2007 平成19年 6月 長岡製作所、クリーン工場2期工事完成
2008 平成20年 4月 三菱マテリアル資源開発株式会社と合併(前大手開発株式会社の事業を担う)
2011 平成23年 4月 分析場所としての環境エネルギーセンターを廃止し、同地域の営業所(大阪化学分析センター弘前事務所)とする
2012 平成24年 4月 株式会社セルナックと合併
  平成24年 6月 大阪化学分析センター弘前事務所を閉鎖
  平成24年 10月 美濃加茂テクニカルセンターおよびシステムテクニカルセンター閉鎖
2013 平成25年 10月 装置製作(秋田テクニカルセンター、いわきテクニカルセンター、長岡製作所)を長岡(テクニカルセンターNagaoka)に集約
2016 平成28年 4月 テクニカルセンターNagaokaを長岡製作所に改称
2018 平成30年 6月 九段本社、木場オフィス、さいたまオフィスを秋葉原に集約
  平成30年 11月 長岡製作所クリーン工場増築
2019 平成31年 3月 長岡製作所厚生棟新築および第3組立工場増床
2022 令和04年 9月 長岡製作所リニューアル工事着手(2024年10月竣工予定)
2023 令和05年 4月 長岡製作所が装置事業部の所管となる